GOSHIN

トレーニング

「おい、おいクソ、おめーだよ。どこ見てんだよ」

「よりによって、なんで僕が・・」

「あ?おめー喧嘩売ってんのかコラ」

「たまたま目が合っただけ、なのに・・」

「おめーちょっとこっちこいよ。いいからこいって。ぶち○すぞ」

「・・・・」

生きていればこんな展開ってリアルにあるんですよね。臆病な方はわかるでしょう。手にめちゃくちゃ汗にぎり、ドキドキ。わき汗びっしょり。

心拍数を上げながら、ハラハラ。顔面蒼白あちゃー。

平静を装いながら、ビクビク。もうだめかも。「だ、だれか、た、たすけて」街の中たくさんの人がいるのにもかかわらず、なんでまた僕が?「あれ皆、見て見ぬふり」そんな時ありませんか?(決まって弱そうな人が・・・)彼らのターゲット選定により

的中率の高さ、運なのでしょうか。違います。

「弱い人は、強さを得る実体験がない」このことが、絡みやすいオーラを発しています。

それも、かなりの広範囲にわたって。
言い方が悪いですが、負のオーラが漂っているのです。自分では到底気がつけません。ひ、ひ、ひぇえええ

そんなオーラを打ち消すには、どうしたらいいか?

自分が思っている以上の自分でもって、強くなる実体験を身につけることにほかならないでしょう。

boxing-606193_1920

おい、おめー聞いてんのか? 

自分を守ること 

おい、おめーわかってんのか?あ? 

強くなりたいということ

おい、おめーじゃ話になんねーわ。となりの女、彼女か?

いい女だな、濡れた目ーしてやがる。さらっちまうぞコラ。 

大切な人を守る為

あなたの願望を叶える講座 それが「GOSHIN」です。

最悪の治安レベルである
海外スラムでの戦いを上限レベルとし、
ストリートファイトの可能性を想定した
実戦メニューとイメージトレーニングを行います。

ヒーローになったかのような強さ
マントで空を飛ぶような軽さ
そして強者の精神力が手に入ります。

自分を守るテクニックだけでなく、
ファイターとしてのオーラまで
総合プロデュースするのがGOSHINです。

逆転プログラムGOSHIN

下記の3つに分かれています。

第1章/ はじまりは、突然に

暴漢からのとっさのパンチ。暴漢からのバット攻撃。リング上とストリートでは、戦い方が違います。まず、学ぶのは守り方です。

また、守るだけでは暴漢に対応しきれないことを想定したメニューGOSHINのCQCにて(Close Quarters Combat:近接格闘)基本技術を学びます。

第2章/ 経験から得た強さ

仕留めた暴漢。のはず、が・・・再び起き上がり、攻撃。そんな時・・

「第1章」で 学んだ基本に加え、関節技・絞め技・投げ技の三大技習得。守り方の次に学ぶのは、戦闘能力0状態への運び方、相手を仕留めることです。GOSHINのCQCでは(Close Quarters Combat:近接格闘)応用技術を学びます。

第3章 / 向かうところ敵なし

弱さが強さに変わった己の肉体と魂。

暴漢対策はもちろんのこと、国内におけるストリートファイトでは絶対的な自信ついていることでしょう。「次の敵は誰だ、誰なんだ」もはや絶対的なプライドを手に入れたあなたが見据えるのは日本社会のみならず、アジア、世界とグローバルに広がっています。

私、初澤竜多と同じように。ここまで来たら、やるしかない・・・第3章では、第1章/第2章で学んだ技術を己の地肉として昇格させる為に、直接打撃制の稽古体系を採用しました。

実践スピードと実際の力加減により、より難易度の高い例えば治安の悪いスラム街のストリートファイトを想定します。

GOSHINのCQCでは(Close Quarters Combat:近接格闘)実践技術を学びます。

ストリートファイトやMMAでの、ノックアウト率の高い一撃必殺オーバーハンドパンチ、バックブロー、アッパーカット等
最も破壊力のある各種殴打技やテイクダウンに持ち込む為のタックル技法これらを用いた身体操作により「一撃必殺・一撃必倒」を可能にする。「まさに、向かうところ敵なし」
超実戦ストリートファイトコースを最終章としてご用意いたしました。
基礎から応用、応用から実戦とステージをクリアしていくステップアップ。それが、「GOSHIN」です。

ilu1

いかがでしょうか?

殺傷力のある技を、究極の域にまで磨き研ぎ澄ましていく事

すると 「相手を破壊できる=全く怖くない=平常心」という自己が完成します。
更には、喧嘩や暴漢に巻き込まれた際にも危険な技を使用しなくとも冷静な対応で相手を「まてまて、落ち着け、さもないと死ぬぞ!」と相手に警告する能力を身につけることをお約束いたします。「目標はジョンランボー」

ジルベスタースタローン演じるジョンランボーをご存知でしょうか?

映画の中でランボーは、軍隊として殺人マシーンへと育てられました。
そして自分が兵器として自覚があることから相手を仕留める能力があるので、「それ以上近づくと死ぬぞ!」と冷静に相手を抑えて自らは一切怖がりません。訓練により恐怖という感情が下落したのです。GOSHINの狙いはそこにあります。恐怖が無い悟りの極地を目指します。「第1章」レベルの恐れを抱く未熟なうちは、怖いという感情の対処で、未熟なまま技を使おうとしてしまいがちです。

※相手に損傷与えてしまうことがあります。

※一方的な喧嘩で使用した場合、傷害罪になります。

リング外ファイター養成講座GOSHINでは、他の道場ではタブーとされるような技や、モラルに反する完全反則技についても遠慮なく取り入れます。

合気道のように相手を傷つけずにという日本武道の精神から全くかけ離れた考えではございますが全て身を守る為の術です。

殺傷技を使用する為の訓練でなく喧嘩に巻き込まれても、人間殺人兵器として恐怖心が抜け落ちたジョンランボーのように平常心で冷静な顔、攻撃されても全く怖くないという精神力を養う為に必要であるという考えからです。

相手が明からさまに周囲に危害を及ぼすと断定する判断能力も身につくのでご安心ください。GOSHINで学んだ一撃で失神させる殴打技や、殺傷的な極め技などを使用する判断もストリートでは自然的に発生します。

※法的紛争について当方は一切の責任を負いません。

もし、知らない国からミサイルが飛んできたらあなたは、あなたの家族を守れますか?

攻撃されない為には強い武器でもって威嚇してしまいましょう

弱い人間は、相手にヤられるのが怖いが為に過度な対処をして暴れる。また、自分の怖さをアピールする暴れる人間は、自分の未熟な感情を抑えられず暴れる。また、体や声で過度に表現する。

本当に強い人間は、ジョンランボーのように相手が誰であれ冷静です。目をキョロキョロさせたり、手を慌しくしたりしません。

喧嘩とは経験であり、慣れです。不良用語で言うと喧嘩慣れです。

喧嘩に慣れた人間は、喧嘩などのトラブルに対していたって冷静です。そして、暴れる相手をワンパンチで仕留める事が可能です。

これは、乱れる感情の相手をランボーのように心を乱さずして冷静に見れるからです。

ご理解いただけたでしょうか?

最終章では、私がフル防具装備で相手になります。殺傷的な一撃必倒パンチや、殺傷的なアブノーマルな技術を、直接打撃訓練によってあなたの血に肉とします。そして、相手をに対する恐怖心を完全排除します。目標はランボー、冷静さこそが大事です。

最後にこちらをご覧ください

「ロシアン・ラスト エンペラー」「60億分の1の男」「人類最強の男」「地上最強の男」と称されたロシアの英雄、10年間無敗という記録を作った男、エメリヤーエンコ・ヒョードルが放つオーバーハンドパンチや、ロシアンフックの動画です。

※エグい動画だったかもしれません。ごめんなさい。

『GOSHIN逆転プログラム』 テーマ曲

実戦護身術『GOSHIN逆転プログラム』創始者

初澤竜多よりラストメッセージ

さぁ、
憧れの人間兵器ジョンランボーや、無敵のターミネーターを目指しませんか?

映画のようなストーリーと、新しい感動をあなたに!

「これであなたも道が開けました」

私を導いたターミネーターことアーノルド・アロイス・シュワルツェネッガー、ジョンランボーことシルベスタースタローン、彼らにリング外ファイター養成講座GOSHINを捧げます。「THANK YOU!」そしてこれから先に待っているあなた「よろしくお願いします!」

皆様との出会い楽しみにしております。

テーマ曲「ターミネーターより」